ダメージジーンズやクラッシュジーンズの作り方、それにともなうアタリの付け方やヒゲの付け方、スソ(裾)のアタリの付け方
そして仕上げの染め加工までを画像付きで詳細に説明しています^^
失敗してもそれはそれで味なので、チャレンジしてみましょー♪

ダメージジーンズが出来るまで(VOLCOM編2)

ダメージ加工〜染めまで




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【バックサイドの加工】

続いて後ろ側を加工します


この木片をポケットの中にいれて
財布状のアタリを付けます


↓ 適当に状態を見ながらサンドペーパーでこすりますが
これも力を入れすぎるとすぐにエッジの部分と角の部分が切れちゃいますので
ほどほどの力加減でこすります

後は、前と同じようにダメージを入れたい場所の下に
湾曲した木片を入れて、加工します

次は裾です
これは折り曲げてペーパーでこすりました


竹籤に比べてアタリが細いのが分かると思います


そして裾にもダメージを入れて片足完成


同じ事をもう一方の裾にもやって
これで、ダメージ加工は終了です♪
左が加工前で右が加工後です(見りゃ分かりますってね^^)



【染め加工】


さて、引き続き今度は染め加工をします
画像を見てもらえれば分かると思いますが
ヒゲやダメージの横糸が白っぽくて
元々加工させている色とギャップがあり
不自然っぽいので、茶系の染め粉で色を付けます
(実はこのとき、初めて染め加工をしました 笑)

でかいタライを用意し、その中にぬるま湯を入れ
染め粉を入れます
説明書に染める繊維の重さを量りそれに対して
何リットルの水で、染める程度によりどれくらいの染め粉とか書いてありましたが
考えるのも量るのも面倒なので適当です(笑)
まっ、ちょっとだけ余っているデニム生地を使って試してみましたが
乾いてみないことにゃ何とも判断のしようがないので
自分の勘だけで見切り発車です♪


↑の中に↓加工の終わったジーンズを浸すだけです

そして待つこと40分くらい
染色液の中から引っ張り出して真水でがーっと洗ってから
普通に洗剤と柔軟剤を入れて洗濯機で洗い
乾燥機にかけて完成♪

ちなみに洗剤と柔軟剤、そして乾燥機はどっちでもいいと思います。
特に乾燥機は繊維がバッチリ縮みますので
普段ジャストで穿いてるジーンズを加工する場合は
乾いてみると、穿けなくなったーってこともあり得ますので
使わない方がいいでしょう。
天日干し天日干し♪

ウチはむき出しになった横糸への風合いを考えて乾燥機に入れてますけどね^^

【完成♪】


左右の写真を比べてみると、白っぽかったアタリやヒゲ
そして横糸が染まって、ナチュラルな風合いになってることが分かると思います
写真だといまいちですが
実物はかなりイイ感じに仕上がってますよ〜

この染めの加工を施すことによって
全体の色に対しても加工した部分が馴染みますので
非常に自然な風合いになります





いかがでしたでしょうか?
何かご質問等がありましたら、私の分かる範囲で
お答えしますので、BBSの方に書きこんで下さい♪

最後に
ストレッチの入ったジーンズは
こういったダメージ加工には向きませんのでご注意下さいね〜^^

↓ここで色々と探してみて下さい♪

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